ビジオ 液晶 テレビ

ビジオとは

ビジオの液晶テレビといってもあまり聞きなれないと思います。ビジオ自体まだ日本のテレビ市場には参入しておらず、あまり知られていないのが現状です。ビジオの液晶テレビは手頃な価格ですので、品質に厳しい日本人なら悪いイメージを持つかもしれません。

ビジオはアメリカの新興TV・メーカーの社名で、2006年ごろから急激に成長しており、現在では北米の液晶テレビ市場のシェアの10%を超えています。2007年のテレビの売上高には20億円(2006年は約7億円)というから驚きます。42型の薄型テレビの値段が9万円という常識から外れたテレビ価格を武器に、売り上げを伸ばしています。ビジオの本社はアメリカのカルフォルニアにあります。VIZIOのTVはもともとはアメリカのコストコなどで売られていたようですが、その爆発的な売れゆきから、大手の家電量販店等でも扱われるようになり、一気に加速しました。現在では、北米のTV市場でサムスン(韓国)に次ぐ2位。日本のソニーもシャープもすでに抜かれています。またビジオは、液晶テレビを売るだけではなく、その後のアフターサービスにも力を入れています。しかしビジオのテレビは性能にもすぐれており、シャープやソニーのような大手メーカーの薄型テレビと比べても劣りません。ビジオのテレビの画質は国内の低価格テレビと比べると優秀で、東芝の液晶テレビと比べても見劣りはありません。白と黒の再現性も充分です。音質も、低音質も比較的出て、音域は広いです。サラウンド機能も搭載されています。最大音量にしても破綻せず、ボディ自体の共振もありません。何といってもビジオ(VIZIO)のプラズマ・液晶テレビはデザイン性が優れています。リモコンはものすごくシンプルでコストがかかっていませんが、テレビには隅から隅までデザインが行き渡っています。ハイグロスを使ったフレームやスピーカーの開口部、背面の設計などは東芝のテレビよりも高級感があるイメージです。

ビジオ液晶テレビの品質

ビジオ(VIZIO)の液晶テレビは42型で9万円とかなり低価格です。ドンキホーテなどに売られている低価格の液晶テレビと同じように、品質が悪い印象があるかもしれません。特に日本人は品質にうるさいところがあります。しかしこのビジオの液晶テレビは安いだけでなく品質もシャープや東芝のような有名メーカーの薄型テレビとかわらないくらいしっかりしています。ビジオのテレビの画質はアメリカの照明向けになっていますので、日本のテレビ市場に本格的に参入してくると、技術的にはまったく問題ありません。シャープの液晶テレビと比べても、そんなに違いはないでしょう。色の再現性にも優れています。ビジオのテレビはデザイン性が優れています。やはりおしゃれ好きのアメリカでシェアをとっているメーカー商品だけあり、なっとくのデザインです。細かい箇所まで行き届いているというイメージです。見た目も値段の割りにものすごく高級感がありますので、リビングでメインのテレビをしてももってこいえす。本体とは違って、リモコンはものすごくシンプルでコストが抑えられています。テレビを見た目で選ぶという人はやはりアメリカ製のこののようなメーカーが人気あるのでしょう。

次にビジオのテレビの音質ですが、比較的低い領域の音も出ますし音域が広いです。搭載機能としてサラウンド機能もありますので、広い部屋でも満足できるでしょう。

これから日本の液晶テレビ市場にもビジオのような外資系の企業が中心になってくる可能性があります。ビジオの液晶テレビは手頃な価格ですので、ソニーのような大手メーカーの薄型テレビと比べても劣りません。ビジオ製テレビの画質は国内の低価格テレビと比べると優秀で、東芝の液晶テレビと比べても見劣りはありません。白と黒の再現性も充分です。音質も、低音質も比較的出て、音域は広いです。サラウンド機能も搭載されています。最大音量にしても破綻せず、ボディ自体の共振もありません。何といってもプラズマ・液晶テレビはデザイン性が優れています。リモコンはものすごくシンプルでコストがかかっていませんが、テレビには隅から隅までデザインが行き渡っています。ハイグロスを使ったフレームやスピーカーの開口部、背面の設計などは東芝のテレビよりも高級感があるイメージです。全体的にかなりコストパフォーマンスは高く、今後日本でもプラズマ・液晶テレビの中心メーカーになるのではないでしょうか。

 

ビジオ液晶テレビの安さの理由

液晶テレビやプラズマTVを買おうとすると、インチ数を同じぐらいの金額はするでしょう。大手の家電量販店などのセールでは安くなっている事もありますが、ビジオの液晶テレビは42型で9万円と群をぬいています。このビジオの液晶テレビはなぜこんなに安く販売されているのでしょうか。決して品質が悪い事はありません。品質が悪いものでシェアの2位が取れるほどアメリカの液晶テレビ市場は甘くありません。それにビジオの液晶テレビのコンセプトは画質で安いという事を目標に作られています。なぜこんなに安いかというとビジオ(VIZIO)は大手家電メーカーのように、自社で工場を持って、部品を生産しているという体制ではなく、完全に外注体制でつくられているところに秘密があります。工場が少ない分、社員数も少なく、社員はサポートや企画にまわっています。そのコスト分、製品を安く出来るという理由ですね。日本のデザイン・ビジネスと同じようなビジネスモデルですね。これからはこういう企業が有利なのかもしれません。委託先は液晶テレビ・プラズマTVの製造を台湾、中国のようなアジアの企業にすべてまかせています。今後、ビジオ(VIZIO)は日本にも進出するとの事ですので、他のテレビメーカーとも価格競争が激化しそうです。安いテレビというと日本では品質が悪いというイメージがあります。

ビジオのテレビは高画質で安いという事を目標に作られていますがその安さの秘密は会社の体制にあります。ビジオ(VIZIO)では完全に外注体制が徹底されています。液晶テレビをつくる工場を持たず、その分、社員数が少ないので低価格で販売できるという事です。液晶テレビ・プラズマTVの製造は台湾や中国のEMS(受注生産)企業にすべて委託しています。部品も大手テレビメーカーのように自社で開発せず、安い汎用品で組み立てられており、ビジオ(VIZIO)では企画・販売・サポートのみを担当しています。

日本に上陸も狙っているとの事で、まさに薄型テレビの黒船といえるのでないでしょうか。